1997年よりアルパ(中南米の民族楽器であるハープ)を始め、日下部由美氏に師事。
1999年ラテンアメリカ文化交流会主催、第2回全日本アルパコンクールにて第3位受賞。
2000年3月アルパ習得のため南米パラグアイに渡り、パピ・ガラン氏に師事。
同年10月アルパのソロ・アルバムを現地にて制作。
11月に帰国後、喫茶店等でのサロンコンサートや駅前での路上演奏活動を行う。
2002年再びパラグアイへ渡る。現地国立音楽学校の月例定期コンサートに出演。同年10月より翌年3月の帰国まで、「RADIO CURUPAYTY」(地元のFMラジオ局)の1時間のパラグアイ音楽の番組にて、毎週土曜日パピ・ガラン氏と共に生演奏を行う。滞在中、アルパ・ソロ・アルバム2枚目を制作。
2004年1月パピ・ガラン氏とともに横浜みなとみらい小ホール、続けて春日部高校センテニアホールにおいてコンサートを行う。
また同年、東京都が主催するヘブンアーティスト音楽部門オーディションに合格。
その他、地方・東京近郊でのライブに多数出演。演奏活動の傍ら教授活動も行っている。
1999年ラテンアメリカ文化交流会主催、第2回全日本アルパコンクールにて第3位受賞。
2000年3月アルパ習得のため南米パラグアイに渡り、パピ・ガラン氏に師事。
同年10月アルパのソロ・アルバムを現地にて制作。
11月に帰国後、喫茶店等でのサロンコンサートや駅前での路上演奏活動を行う。
2002年再びパラグアイへ渡る。現地国立音楽学校の月例定期コンサートに出演。同年10月より翌年3月の帰国まで、「RADIO CURUPAYTY」(地元のFMラジオ局)の1時間のパラグアイ音楽の番組にて、毎週土曜日パピ・ガラン氏と共に生演奏を行う。滞在中、アルパ・ソロ・アルバム2枚目を制作。
2004年1月パピ・ガラン氏とともに横浜みなとみらい小ホール、続けて春日部高校センテニアホールにおいてコンサートを行う。
また同年、東京都が主催するヘブンアーティスト音楽部門オーディションに合格。
その他、地方・東京近郊でのライブに多数出演。演奏活動の傍ら教授活動も行っている。